読書は良い1【英語】息子のlexile指数

読書は言語力の向上にやはり非常に有効だということを個人的に実感した話を、息子の英語と日本語の場合に分けて記録します。
今回は英語の場合。

子供が帰国以来二年間通い続けている財団の英語保持教室で本年度から始まった、アメリカのi-Ready というweb学習のシステム。
毎週のweb学習は全く出来ていませんが、学期毎のwebテストは指示通り受けています。
全米の生徒の一人としてレベル判定が行われます。
保持教室の生徒として受けることが出来るのは英語(reading)だけですが、アメリカでは算数などがあるようです。
春に引き続き9月に二回目のテストを受け、10月に結果が来ました。
息子の結果としては、フォニックス以外は非常に良好。
春より向上しており、『学年レベル以上』(4年生レベル以上)という結果でした。

こんなものかと思って忘れていましたが、先日、財団の生徒用個人ページにテスト結果に基づくLexile指数判定の結果が載っているのを見つけました。
i-Ready の結果によってレクサイル指数の判定が出るらしく今回から個人ページに載るらしいのです。
息子の結果は Lexile 1150。

ちょっと高過ぎる気がします。


そもそも私はこのLexileというのを息子の本を選ぶ立場としてはあまり信頼できる指標として捉えていませんでしたが、それでも、テスト結果に基づく本人の読解力判定と聞けば、まあ気になります。
ハリーポッターシリーズのLexile指数が大体900〜1000前後の様子。ちょうどハリーポッターを楽しんで読み終えた時期に受けたテストなので、息子の読解力判定の数字としては合理性はあるのでしょう。
しかし、彼は、二年間日本にいて日本語で教育を受けていて、今9歳、北米式ではGrade4になったばかりの時期の判定と考えると、不思議です。

全米で取り入れられている、『「読書した本の内容理解テスト」に基づいて出されるLexile指数』とは違い、webで受けた英語のテスト(子供にやらせただけなので私はどんなテストか見ていません・・・)による判定なので、整合性があるのかどうかも分かりません。
たぶん、読書の内容理解テストに基づいて出されるLexile指数の方が低いというか、実際に読んでいる本のLexile指数に近い数値が出るはずです。
息子はLexile1150の本など読みません。

二年間英語教室やSkypeレッスンなど、色々とやって来たように思いますが、基本的には読書。何と言っても読書が一番のインプット量です。教室で新しく習う単語なども別に頑張って暗記するでもなく、その場で終わらせています。Skypeだってただ30分を週2度やっているだけです。
ただ、読書は、大量ではないですがコンスタントに楽しんで続けています。

このような現状を考えると、読書の威力って本当にすごいな、としみじみ。
二年半前は、Magic tree houseをなんとか一人で読めるようになったかどうか、というところから読書がはじまりましたから。
i-Ready テストによるこの指数が信頼できるものなのか、私には全然わかりませんが、今回この結果をもらったということはなかなか面白いな、と思いました。
私が思っているよりも更にずっと、読書の力は強力だったということです。
今のレベルに到達するのは読書だけで十分だったように思います。

今のレベルというのは、マジックツリーハウスレベルからハリーポッターを楽しめるまでに成長した現在のレベル、ということです。
もちろん、この結果は語彙力や学習言語としての英語能力があるということは表していません。ただ読解能力の判定であるだけです。
でも今はこれで十分な気がしています。



ちなみにこのLexile指数、判定の指数に基づいて本を探すと、全く息子の興味のレベルには合いません。
1150L前後だと、そもそも中高生の読むようなヤングアダルトの題材が難しい本や、社会的問題を取り上げた本などがでて来てしまいます。
子供の興味に合わせた本人が読みたがるような本を選ぶのが基本なので、相変わらずうちはファンタジーや冒険ものばかりです。せいぜい高くて1000Lまででしょうか。

i-Ready のテスト問題にハイレベルなLexile指数の文章読解の問題が出たのでしょうか。
どういうことでこういう数値が出たのか全く分かりません。

ちなみに、息子は本当に凡庸な子です。早期教育も一切なし。
親の私は音読が嫌いなので、息子に読み聞かせも一切しませんでした。
家では勝手に読んでいました。保育園では一才から存分に読み聞かせしてもらっていましたけれど。
小さい時から読むのが好きな、塾とも無縁な、ごく普通の小学校四年生です。
4年生も後半になってこんなんでいいのかな、、、と最近思っていたところなので、ひとまず、それなりの読解力(英語)はついていたということが客観的に判断してもらえて安堵。

うん。
日常生活・学校生活では色々とあるけど。
目先のことじゃなく十年後のことを見据えて彼なりのペースで成長していって欲しいです。



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プロフィール

ミルフィーユ

Author:ミルフィーユ
子供には、グローバル時代育ちの子としてたくましく生きて欲しい。
視野を大きく、小さいことにこだわらず、が子育ての目標。

息子:中学2年生
5〜7歳は海外でインター校に通っていた。
現在、日本の中高一貫校の中学一年生。

小2の7月に英検準二級取得。
小3の7月に英検二級取得。
小4の3月に英検準一級取得。
小6の7月に英検一級取得。

ブログ開始当初は小2だった息子、もう中学生。

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