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サマーリーディング ダン・ブラウンなど

夏休みにせめてこれくらいは読みませんかね。。。。ということで注文した本が届いた。
計3冊。

1冊目。
珍しく「新刊でたから買って!」と息子から頼まれた本。

Origin
ダン・ブラウンの新刊であります。
スペインを舞台にした宗教とAIの話。いいんじゃない?
ダン・ブラウン氏、先日来日していましたね。
以下、朝日新聞の2018/06/07記事より。
------------
AIを「人類にとって大きな飛躍の瞬間になる」と断言する。AIが人間の頭脳を超えるシンギュラリティー(技術的特異点)は「脅威ではない。パワフルな技術だ」とも。自分は楽観主義者だと前置きして、「AIが人類を破壊するのではないかと恐れる人は多い。しかし、核兵器にしろ生物兵器にしろ、人類を破壊する技術はすでに存在する。だが我々はここにいる。人類には存続しようという願望がある。賢く使えばいい」。技術を信頼し、人間を信用している。

 トランプ大統領の誕生、英国のEU離脱、フェイクニュースの広がり。激動する世界を「嵐が巻き起こっているように感じるが、長い歴史で見れば一瞬のこと」と見つめる。人類史を射程に物語を書いてきた作家は驚くほど楽観的だ。「どんな世界でも書きますよ。作家は与えられた世界の中で物語を紡いでいく存在ですから」(中村真理子)
------------
いいですね。長い歴史から見れば一瞬のこと、っていう観点。



2冊目以降は母が勝手にチョイス。

Forgive Me, Leonard Peacock
ハイティーンの心の葛藤を描く物語、だと思いますが、
読むかなぁ。どうかなぁ。



The Complete MAUS
ナチスの迫害から生き延びた夫婦の物語を息子が、コミックにしたもの。
ユダヤ人をネズミ、ナチスをネコ、ポーランド人をブタとして描いている。
著者はこの作品でピュリツアー賞を受賞。
アマゾンでのレビューの評価が非常に高かったので購入してみました。
これはほっとくと間違いなく一番に読み始めるだろうから、一番最後に出す予定。
(上下2冊に分かれているもののようですが↑上記はそれが一冊にまとめられた本だと思われます)


学校からのつまんない大量の夏休みの課題に振り回されるよりもとにかく本を読んで欲しいけど、最近全然読んでいないですね。
英語力は読書量と比例するに決まってるのはこの6年間の実績で本人が一番誰よりも良くわかっているわけで、色々と考えて行動して欲しいのですが、炎天下で焦げながらスポーツすることしか頭にない13歳にはそういうことはまだ難しい。
周りが帰国子女が多い環境ならまた違うと思うのですが、日本の典型定期な部活男子ですので・・・。

しかしながら、このまま学校の言いなりに殆ど意味のない課題や何のためにやるのか全くわからないテストやただ黙って聞くだけの授業をこなす日々に意味を感じられないというような気配を先日見せました。
高校になると大学受験に向けてますますその傾向がエスカレートすると思われるので、どのように中学高校時代をすごしたいか、過ごせばよいか、世の中のことや自分の将来のことをよく考えなさい、その調査のためにサポートが必要ならば母は何でも協力する、というのは言って聞かせました。母にはいろいろなオプションのストックがすでにたくさんあるのですが、本人の気づきがないと仕方ないことですからね。そのオプションを広げて見せる日が来るまで、情報をアップデートしつつひっそりと待つのみ。

そんななかでも、よい兆候がひとつ。
今年の夏休みは、スポーツ漬けになる以外に、以前から本人がやりたかった分野の学習を始めることになりました。
家庭で個人で行えるもので、将来必要になるものであり、できれば高校生である程度には極めて欲しいなと思います。
無料で学習できる講座にも申し込み、今週から進めています。

いろいろなことに目を向けてほしいなと願っています。




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中学生 映画鑑賞記録2

またまた時間が経ってしまいましたが、前回の記事の続きです。

一番最近見に行ったのは、これです。

『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』
原題: Darkest Hour
チャーチルを演じたゲイリーオールドマンがアカデミー賞主演男優賞を受賞しただけでなく、その受賞挨拶でもオールドマンが感謝していたメイクアップアーチストの辻氏が、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞したことでも話題になりました。

何度も言っていますが、息子は過去の映画や映像に興味をもっていること、世界史が好きということで、本人が希望して観に行きました。
終わった瞬間の感想:面白かった・・・もう一度観たい!
でした。

辻氏の特殊メイクですっかり変身したゲイリーオールドマンがだらしなくブツブツ呟いたりするシーンが多いのですが、歴史が作られていく瞬間が丁寧な映像で積み重ねられていて、映画として良い映画でした。
一つ前の記事で見た映画で描かれている「ダンケルク」(の撤退)ことも出てくるし。

ただ、「ダンケルク」やこの「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」といった映画が流行って戦いがもてはやされてはいけません。
この映画も、チャーチルが "We shall never surrender!" と演説するところがクライマックスなのですが、よく考えるとすごいシーンです。映画として楽しみ、歴史の意味も自分自身で考えるようになって欲しいと思います。
歴史は繰り返す。
過去の出来事からたくさん学んで欲しいです。



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中学生 映画鑑賞記録1

息子は小学生の時代とは全く異なり、映画に行く時間がありません。
中学生になってから映画館では何本かしか見ていませんが、見に行った映画はどれも印象深いものだったようですし、内容的にもなかなか良かったなと私も思うものでした。
まず、昨年の夏以降の映画鑑賞の記録記事を下書きに残したままだったので、今更ですがアップします。



息子と戦争。
戦争反対。
戦い大嫌いですが、戦争という事実については知りたい欲求があるようです。
あとは、男の子らしく、船や飛行機など戦争で活躍したものを見るのは好き。


夏休みの初めに見た映画
『ハクソーリッジ』
非常に凄惨な戦闘シーン(肉弾戦です)がでてきます。
沖縄戦の話だということは全く知らなかったです。宣伝でも言ってなかった。
ハクソーリッジというのは、沖縄の崖地の戦地のアメリカ名。
武器を持たずに兵士となった実在の男性の話。





そしてもう一本。
『ダンケルク』

これは映画としての完成度が素晴らしいと感じた映画。
面白かった〜。
駆逐艦が沈む映画とか戦闘機の戦いの映画とか、色々見ているけど、さすがクリストファーノーラン!
CGでなく実写でやっている迫力が、他の映画とは全くちがう。
ちなみに、私はダンケルクの戦い(撤退?)のことなど全く知りませんでしたが、息子は世界史漫画などを読み込んでいるので知っていました。

もう何周も読み込んでいます。

さらにもう一本、ダンケルクと同じ時代背景の映画を今年見に行きました。
続きます。

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中2 WEBレッスン(続けてます)、ほか色々

中学二年生になりました。
英語関係では更新する内容も無い気もしますが、探して記録しようと思います。

部活一色の中学生活。
ほとんど休みの無い部活生活と、最低限の勉強・・・を頑張っています。

英語に(学校の授業以外で)触れるのは以下の通り。
ほんの少しです。。。。

・毎朝携帯のアプリでBBCニュース動画を見る(10分)
(最近はアプリの調子が悪いのでBrainPOPの無料動画など見ている様子)
・たまに読書
・週1の英字新聞
・週1回30分のWEBレッスンで英語でサイエンスを学ぶ
・たまに録画しているBSドキュメンタリーや映画を英語で見る
・好きな洋楽を音楽ストリーミングアプリで始終聴いている

・・・いかにも少ないですね。
英語力が落ちるっていうほどではないけれど、上がる要素もないです。

この中で一番大きいのは、毎朝の英語ニュースですね。
以前、この記事の最後に書いたものは、このアプリのことでした。
BBC Newsというアプリ、無料ですが、ニュース動画や記事がたくさん見れて素晴らしいみたい。
ニュースだけでなく特集記事もたくさんあります。
日本の新聞やテレビニュースで扱われる記事は世界の中の出来事のうちほんの一部です。
他の国が発信するニュースに触れることで、世界の出来事を身近に感じることができるようですし、日本では大きく扱われることの無い世界の紛争なども息子はよく知っています。

あとは、辞めずに細々と続けていて意外なことに嫌がっていないのが、WEBレッスンです。
ずっとずっと同じ先生に、週1ですが見てもらっていて、ここ数年はサイエンスのテキストを使用しています。

Spectrum Science, Grade 8
先日やっと二年くらいかかって(!)Grade6が終わり、思い切って次は↑Grade8に進むことに。
Grade7はスキップ。小6〜中1はレッスンをキャンセルすることも多かったので、一冊終わるのに時間かけてしまった。
数週間Grade8をやってみて、このまま取り組めそうだと言っています。

英語を教えるというよりは英語で学習する内容そのものが高度になっていくこともあり、先生はそれなりに大変かもしれませんが、どうなのでしょう。
本人は、今日は深い話ができた、とか、今日の話題は難しかった〜など、いろいろ感想を言って、嫌がらずに取組んでいるので、本人が辞めるというまでは続けようと思います。
サイエンスのタームを日本語とリンクさせてあげたいところですが、私は全くノータッチでやっているので、そこは割り切って英語は英語、として進めています。
先日ちらっと聞こえてきたのは、「相対」と「絶対」。実験や観察の評価方法の話しかなにかでしょうか。
先生から英語で説明してもらっていたから理解していると思いますが、日本語でもすぐに毎回パッと対訳を教えて説明できればいいのでしょうけどね。その時は私があとで日本語で相対と絶対について説明しましたが、そもそも息子自身が日本語で相対と絶対をよく知らなかった・・・・。
英語というよりは教養学習となっており、英語で学ぶ、これはこれでよいことではあります。

英語について、最近思うのは・・・
英語ができても、結局は本人が自分で考え、意見を表明する能力がないと、何にもなりません。
今後は、自分なりに考え主張する、という姿勢をどうやって身につけてもらうか、というのが課題になってきます。
面倒見がよすぎる学校に通って、言われるがままに超忙しい毎日をこなしているだけです。
先生にも頭ごなしに指示されるだけ、生徒もそれに従順になることが求められています。
本当はもっと自分で考えて行動できるように育てて欲しいのですが、そういう学校ではないので・・・。
このような環境でどう過ごすかが大事である、と本人に伝えてはいるものの、凡庸な中2には難しいのですよね。

本人はまあまあ幸せに生きているので、中学生のうちはこれでいいと思います。
運動を一生懸命やって、目標に近づく努力をする、というのも、今しかできない経験ですからね。
今は恵まれた環境を精一杯堪能してほしいと思います。

今後どうするか・・・親はリサーチしないとなぁと思っています。

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読書記録(母) AI時代を生き抜く子を育てるには・・・

読書記録(母)

いろんなところで話題になっているこの本。
私が読もうと思ったきっかけは、ある評論家の方が、最近ツイッター等の自分の文書に関してとんちんかんな反論をしてくる人がものすごく多い、これはこの本にあるように文章読解力がない人が増えているのでは?と書いていたのを読んだからです。

私も情報収集のためにツイッターを見ることがあります。
作家や文筆業の方のツイートに対して、反論するツイートがきます。そうすると、作家さんたちが、「私はそういうことを述べているのではない。よく読んでいただければ分かるはずなのですが」というようなツイートをしていることがすごく多いな、と感じていたからです。応酬は続くのですが、結局最後までかみ合わずに、お互い、また見ている人にとっても、すっきりしないやりとりで終始することが多いです。

で、この本です。

AI vs. 教科書が読めない子どもたち


読み物としてものすごく面白かった。私はこの手の本が苦手なので、気合入れて読み始めたのですが、面白くて休日に一日で読みました。

前半半分以上が、「AI」についての説明です。
「AI」やその関連用語、たとえば「シンギュラリティ」という言葉などがイメージだけで一人歩きしている現状を憂いて、丁寧に説明しています。
著者の論理は明確です。

AIは計算で表現できることだけが実現可能。意味を理解しない。
よってシンギュラリティは来ない。
東ロボ(東大合格をめざして開発されているAIで、著者がプロジェクトリーダーをつとめる)は絶対に東大に合格しない。

でも東ロボくんはいわゆるMARCHには合格圏内です。
これは何を意味するか?

後半では、今後、AI時代に仕事を得て生き抜くためにはどのような力が必要とされるか、ということが明快に述べられています。

MARCH合格⚪︎⚪︎名!
などと謳っている学校は、うちの生徒たちはAI以下で〜す!と言っているようなもの・・・

我が家もまさにそういう学校に息子を通わせているわけで、先生方にも是非この本よんでもらいたい・・・
もっと有意義な教育目標を立ててくれ・・・と思わずにいられないわけです。

著者が研究調査をする過程で遭遇するいろんな事象がちょこちょこ書いてあり、それも面白かった。
調査結果が意味する事態の深刻性を読み取れないアホな新聞記者に出会った衝撃など、著者の思いがストレートに書いてあります。

興味がある方は本を読むことをお勧めしますが、本の内容をダイジェストにしてお話しされている著者のTED動画もあります。
Can a robot pass a university entrance exam?






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中1 洋書読書記録2 The Hunger Gamesシリーズ

中一洋書読書記録、これでやっと二回目・・・?


最近また洋書を読む量がちょっと増えました。
洋書を読む時間を捻出できるようになったからです。

「すごく怖い」と映画を見た友達に聞いて、本人はすごく嫌がっていたこのシリーズ。
ちょっと前までは、絶対読まない、と言っていましたが、
読み始めたら「おもしろ〜い」とすぐに読み終わりました。

The Hunger Games (Hunger Games Trilogy)


Catching Fire (Hunger Games Trilogy)


Mockingjay (The Hunger Games)


3冊あっという間。
面白かったけど、どんどん登場人物が死んでいくというストーリー展開だったようで、
「え!こいつも死んじゃうの?!・・・って感じ〜」
とは言っていました。

まあ、そういう(内容の本が流行する)文化を知っておくのも損じゃないだろうし、面白かったならよかったです。

今読んでいる本は、もっと面白い様子です。
読み終わったら記録します。


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東大生の二人にひとりは・・・

早いもので中学一年生の生活も残り僅かです。

ポストに大手音楽教室のチラシが投入されていたので何気なく見てみました。
その教室が開催している、英語教室とピアノ教室の無料体験の広告でした。

英語教室のスケジュールの横には、
「7歳までに英語が聴こえる耳を育てたい」
とあります。

ふむふむ・・・。

ピアノ教室のスケジュールの横には、
「東大生の二人に一人はピアノが弾けます」
とあります。

・・・?
ピアノが弾けるようになったら東大が近づくかのような・・・

まさかこれでピアノ教室が人気になったりしないでしょうに。

一般の18歳のうちピアノが弾ける人の割合と、
東大に合格した18歳のうちピアノが弾ける人の割合をくらべたら、
確かに東大に合格した18歳のほうがピアノが弾ける人の割合がかなり有意に多いでしょうが。

ピアノが弾けても東大には近づきません。

おもしろいなぁ。

ちなみにうちの子はピアノ弾けませんし譜面もほとんど読めません。

あ、書いてて気づいたけど、
「東大生の二人にひとりはピアノが弾けません」
これもまた事実であるはず(笑


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中1 洋書読書記録1

中学に入ってからの洋書読書記録がない。
・・・あれ、少しは読んでいるのですが。記録していませんでした。

普段、学校がある期間は、部活に課題に・・・とやたらと忙しい毎日で、洋書を読む時間もあまりなさそうです。
でも夏休みはさすがに時間があったのか、1学期の期末試験後から何冊か好んで読んでいました。

これはあっという間に読んだ。
Animal Farm

George Orwellであります。他にもたくさんOrwell買ってあるけどまだ読まない。

これは息子が買ってくれと言ってきた本。どこかで読んで面白そうと思ったらしい。
Lord of the Flies

ノーベル文学賞を受賞したウィリアム・ゴールディングの小説であります。
英米ではジュブナイル小説の王道のようです。


以下、一年以上前に購入しておいた本たち。
孤児たちのスパイ養成シリーズ?
イギリスって本当にスパイが好き(^^)
内容的にはどうでも良い感じですが、語彙がちょっとでも増えるのを期待して選びました(一年前に)。

CHERUBシリーズ
The Recruit


Class A


Maximum Security


シリーズは10冊くらいはあるのでは?
普通に楽しかったそうです。

これも、仲間のシリーズなのかな?キンドルに入れておいたら読んだようです。
Henderson's Boys: The Escape


Henderson's Boys: Eagle Day




中学に入ってからは洋書を読む時間はあまりないのですが、英語に触れる時間は実は増えています。
以前書いたように、スマホアプリで。
これについてはまた次回。


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読書記録(母) 直木賞・芥川賞 受賞作

読書記録、母編。

文学賞受賞作を読むことは普段はないのですが、この本は直木賞受賞時に興味を持った本でした。
先日、書店に行ったら文庫化されたところだったようで平積みされていたので迷わず購入。

流 東山彰良

もう面白くて面白くて!三日で読了。
台湾が舞台の青春ミステリー、などと紹介されることがあるようですが、私はミステリーとは全く思いませんでした。
中国大陸から台湾に流れてきた人たちの歴史と血の物語。
中国、台湾、日本の戦争の歴史がベースにあるのですが、どんな時代でもどんな状況でも力強く生き抜く中国人の逞しさと、人間の物悲しさ、そしてクスリとわらってしまうユーモアが散りばめられている一大エンタテイメント。
直木賞選考委員のとある大家が「とんでもない商売敵を選んでしまった」と最大限の賛辞を送っていました。もっといろいろな作品を読んでみたいと思いました。
これはいつか息子にも手にとってもらいたい作品です。

私、台湾大好き。この本を読んでいると自然に台湾のエネルギーと美しい風景がまぶたに浮かびます。
解説をロバートハリス氏が書いているのですが、ハリス氏もアマゾンレビューでも、初め登場人物の名前がややこしくて何度も登場人物紹介を見たということでしたが私はすぐ馴染めました。
この作品は映画化したら壮大な物語になりそう。そういう話、あるのかな?
希望を言うと、日本映画でも中国映画でもなく、台湾映画で作ってほしい。
台湾映画のあのエネルギッシュでコケティッシュ、かつユーモアと人情味あふれる世界観で映像化してほしいなと思いました。

中国って、中国人って、ホントすごいな、と、中華圏の文化にふれるたびにそう思います。
香港映画や中華ドラマ、台湾ドラマ、昔はよく見たんです。


もう一冊。
これも文庫化された時に買っておいたもの。
こちらは芥川賞です。

火花 又吉直樹

これを読みたいと思ったきっかけは、新聞に彼のエッセイが載った時にたまたま文章を目にしたこと。
ものすごく美しく洗練された文章を書く人だとびっくりしたのです。

小説の方は、物語なので、洗練された文章がそこまでてんこ盛りではなかったですが、繊細で美しい文章だと思いました。
ただ、これが芥川賞?純文学?なのかどうなのか、私にはわかりません。
面白いです。

年をとってくると本を読むのも億劫になったり、面白くないと入り込めなかったりするので最近ちょっと読書から遠ざかっていましたが、面白い本を探してまた色々読みたいな。



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中1 1学期総括 中堅校の実情

あっという間に、中学生活はじめの1学期が終わりました。

息子は毎日スポーツに忙しく、入学してから定期試験前からの10日間以外、休みがありません。
余計なことを考える暇もやる暇もないのは、今のところ、よしとしております。

ブログも特に書くことがなく・・・もうやめたのか?っていう感じになっていますが、やめません。
夏休みのように、普段よりはわずがに時間がある期間があると、細々とですがまだ洋書を一気読みしたりはしていますので。
これについてはまた後日。

さて、学校のこと。
通っている学校は、公立大国地域の、中学受験における併願校。
この意味するところがどういうことか、事前にわかっていたつもりではありますが、現実を突きつけられて、あらためて実感しています。
中学受験の併願校であるところの中堅校の意味。
それは・・・・入学者には上位層が「全く」いない、ということです。

息子は上位校にも合格した上で敢えて入学している稀な人なため、入学時点で上位ではありました。
入学時上位5%、中間3%、期末試験では0.5%という位置取りに。

これを、別の地域に住むバーバに言うと・・・
孫がそこまでカシコくないことを知っているので出た言葉。
それって学校のレベルが・・・どうなの、ねぇ、
と。
そういうことです。

思うところはありますが、本人は毎日充実した生活を送りよい仲間に恵まれているようなので、今はこれでよいと思っています。

学校はこういった中堅校にありがちな、大量の課題を常に課し、勉強について管理する学校です。
息子はなんとかこなしていて求められるレベルは余裕でクリアしていましたが、1学期間見ていて、これでは皆が思考停止になると思いました。
言われたことだけこなしていればよい、と。
それでいいならいいのですが、言われること、の内容とかレベルが重要です。

いろいろ疑問を感じて先生に聞いてみたのですが、回答としては、レベル的にこうしないと、進学校として現実的には難しい、という感じの回答でした。大学には全員行きますから、結果を出させるのが学校の目標なんでしょう。

私は勉強にも生活にも自立が大事だと思いますので、なんとかもう少し考え自立させる方法を提供してほしいものです。

と、考え出すと文句が出てくる私ですが、すべて入学前から分かっていたこと。
(いや、子供がトップだとは思っていなかったので一抹の寂しさはあります。)
子供としては、スポーツに打ち込めてよい仲間に恵まれて、幸せそうな毎日なので、私も本人も満足です。

せっかくだから、校内のいろんなチャンスを利用しつつ、充実した学校生活を送ってほしいなと思います。
私の中高6年間よりはずっと充実する6年間になるだろうなという予感はあります。

好きなスポーツがあってそれを思いっきりできて、英語はずっとトップで先生には一目置かれるだろうし、そんな学生時代、ホント羨ましい。


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プロフィール

ミルフィーユ

Author:ミルフィーユ
子供には、グローバル時代育ちの子としてたくましく生きて欲しい。
視野を大きく、小さいことにこだわらず、が子育ての目標。

息子:中学2年生
5〜7歳は海外でインター校に通っていた。
現在、日本の中高一貫校の中学一年生。

小2の7月に英検準二級取得。
小3の7月に英検二級取得。
小4の3月に英検準一級取得。
小6の7月に英検一級取得。

ブログ開始当初は小2だった息子、もう中学生。

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